2010年4月23日金曜日

2010/4/22 日本経済新聞 夕刊


「脳波で操作」実用化

 人の意図や感情を読み取り、意のままに動くロボットや家電製品の開発に産学官で乗り出す。今年度に研究計画を立ち上げ、2020年までに実用化を目指す。
耳かけ式のセンサーで脳の活動を調べ解析し機械を操作する(BMI)。
 日々思想を巡らせることのひとつに、脳で考えることで機械を操作できないだろうかという事がある。車の運転やドアの開閉、空調操作に始まってPCのタイピングや直感的操作など妄想は尽きることなく思わずにやけてしまう。脳で思い描いた絵図がスクリーンに投影することができればデザイン業界は一変することだろう。一方で考慮しなくてはならない事が山積みだろう。誤作動対策や認識精度の向上、またプライバシーや倫理、法制度の立案整備などなど。 私が思うにこの世界は「等価交換」がベーシックな大前提となっている。物理学においても第三法則がそれを物語っている。何かを得た時同時に何かを失っているということだ。テクノロジーは日々新進し、便利になる一方で
        不便利さに嫌悪しそれを技術で覆い隠して前に進むという繰り返しだ。便利で快適になる正の側面はどこかでそれ
        を支える、もしくは犠牲になる、失われる負の側面があることを常に忘れてはいけない。(佐々木)

0 件のコメント:

コメントを投稿