
エネルギーの無駄感知システム
鹿島はオフィスビル向けのエネルギー無駄感知システムを開発した。2010年度中に実用化する方針である。1日に改正省エネルギー法が施行、東京都の改正環境確保条例による温暖化ガス排出規制もはじまり企業はその対応に迫られている。
鹿島はオフィスビル向けのエネルギー無駄感知システムを開発した。2010年度中に実用化する方針である。1日に改正省エネルギー法が施行、東京都の改正環境確保条例による温暖化ガス排出規制もはじまり企業はその対応に迫られている。
近年「エコ」、「環境」、「省エネ」、「Co2排出」という語句をうんざりするほど見聞きするようになった。システム化を進め無駄をそぎ落とし最小で最大の利益を上げることが企業目標になっている。このエネルギー無駄感知システムは現行の省エネ社会に沿ったもので、これが完成した暁には多くの企業が取り入れるだろう。
一寸脱線して人の行動にはオフセット行動というのがある。これは例えば私が電車で通学する際30分を要し、かつ遅刻をよくすると仮定する。次に15分で通学可能な圏内に引っ越ししたとして私の遅刻癖は改善されたかといえば、されていない。15分睡眠時間が増えただけという結果に終わっている。要は物事が改善されても対象者の行動によって結果が相殺されていることがあるということだ。
私はここでエコや省エネが無駄だと言いたいわけではない。エネルギー無駄感知システムがあるから、省エネ電化
製品だから、エコ製品だからとその上にあぐらをかいて消費に暮れるのは意味がないと言いたいのだ。(佐々木)
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