2012年7月8日日曜日

日経新聞 2012.7.8(Sun)

さいたま新都心に新SC 片倉工業

 JRさいたま新都心駅東口に商業施設「コクーン新都心」を運営する片倉工業は、同駅前に新たなショッピングセンター(以下SC)を建設する第二期開発計画を正式に発表した。この計画はもともとあったが2008年のリーマンショックなどの影響でのびていた。埼玉県内の駅隣接商業施設としてはイオンレイタウン(越谷)に次ぎららぽーと新三郷(三郷市)などと並ぶ規模になる。
 同日の他の記事において、「イオンモールとイオンクレ そろって大幅増益 3月~5月」という結果がある。リーマンショック以降経営難の企業が多い中、SCは今なお安定した利益を生むことができ、近年のSCは増加傾向にあると思う。都心部で商業が形成される中、駅隣接商業施設型ではなく郊外にSCを拡大し消費者に車を利用してもらうところが増えている。しかし現在若者の車離れや人口の減少や経済の低迷などの問題がある。それに対してどう対応するかが今後のSCにかせられているものではないだろうか。
(山川万里奈)

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